まだ完全に時差が適合していなくて
ちょっと早めの起床、ホテルの地下にある朝食コーナーへ行く。
イングリッシュブレックファーストを食す。
紅茶を頼んだら一緒にミルクが出てきたのですが
日本と違って薄い・・・同居人に聞いたらこっちのはローファットらしい。
日本で言うところに「スキムミルク」ですか、そーですか（ ´Д｀；）
●左側通行だから違和感が無い
●町並みはこんな感じ
●何かの名所だと思うぞ（笑）
●駅前に居た観光用のバス…日の丸が（爆）
今日の行程、飛行機でジュネーブ入り。
ロンドンには空港が５つありヒースローとは違う空港に行くそうだ。
駅からロンドンタクシーを拾って移動〜と思ったら
ホテルの前にタクシーが偶然Ｕターンしてきたので乗車してビクトリア駅へ。
駅からガトウィックエキスプレスにてガトウィック空港へ到着。
そこからEasyＪｅｔにてジュネーブへ・・・しかし
ＥａｓｙＪｅｔカウンター激コミ、３０分ぐらい待って手続きすると
機内預け荷物を持ってゾーンＳカウンターへ行けと言われる
・・・思いっきり遠いんですが（ ´Д｀；）
ゾーンＳカウンターに着いてから手荷物をＸ線検査機へ
もしかして妖しいから要チェックですか？ヽ(`Д´)ノ
理由はわからず、ともかく私の荷物にs30用のバッテリーが入っていたので
ちょっと危なかったが（笑）
（もしかしたら普通はフランス→スイスですがイギリス→スイスという
普通はやらない事をやってるので怪しまれたか？）
ここから荷物を飛行機まで持っていってくれるので
まかせて搭乗ゲートへ向かう、しかし・・・係のにーちゃんに
人の顔を見て「アニョハセヨ？」はどういうことかと（ ´Д｀；）
そんなに韓国系のように見えるのかと、もちろん「ノットコリア！」と
言いましたニダ（笑）
でもジャパニーズと言ったら「or、バンザーイ」というのはどうかと。
なんか日本を間違って認識してませんか？
それで成田でも勘違いされたのか、ちょっと凹むですよ(´・ω・`)
おかげで時間に余裕を見てお茶をする余裕も無くなりました。
さっさと搭乗口から機内に乗り込むと・・・約１時間遅れで出発。
まぁ、海外の航空会社はこんなものですかね。
エアバスＡ３１９って日本に無いよな、離陸時も
日本では「ぶっちゃけありえない」というぐらいの急角度で離陸。
気分だけは戦闘機ですよ、はっはっは（・∀・）
飛び立ってからちょっと暇です、機内にステレオ装置も無ければ
お茶も出ないという安いけどサービスは無い航空会社なので（笑）
ワゴンでコーヒーとか売りに来たのでホットを１つ買う
ついでにお菓子でもと思い「おやつ」と聞いたら
こんなセットを売られました、レバーパテはこっちじゃおやつなんだな（汗）
機内雑誌ではアダルトスナックと書いてました、大人のおやつですか？（笑）
（経費節減で機内雑誌は持ち帰り不可で回収されるらしい）
さて、１時間半後にはスイスですよ。パスポートを見せるだけでＯＫです。
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ジュネーブに着きました、フランス語圏内です。
何を言っているかわかりません、トイレにセボボボーンですよ（殴）
●すげーよ、ロレックスが空港の時計だよ…って日本のセイコーみたいなもんか
空港から駅前のホテルまでトロリーバスで移動です、乗るためには
バス停にある自動券売機でチケットを買います。
駅まで３スイスフランですが手元に１スイスフランと
５スイスフランの硬貨しかありません。
お札は使えなく硬貨もお釣りが出ないので
きっちり１スイスフラン３枚を入れなければチケットが出ませんヽ(`Д´)ノ
この辺は日本の券売機が異常なほど高性能なのを実感しました。
釣り銭ぐらい出してくれ（結局、空港で水を買って小銭を作りました）
何とかジュネーブ市内入り、ホテルに着いて無線LANカードをPDAに装着して
野良無線LANを検索、なんか引っかかったが・・・ホットスポットでした。
契約の仕方がわかりません。２時間パスとかがあるのですが
所詮、明日には移動なのであきらめます（笑）
フロントの人に店を聞いてチーズフォンデュとワインなんぞ。
しっかり酔っぱらってホテルでバッタン（笑）
なんか飲んでばかりいるような気がしてならないです。
明日はジュネーブからインターラーケンへ移動〜